こんにちは KYONです。
2023年7月8日、9日に岐阜県美濃市うだつの上がる町並みで開催された「まちかど紙博in美濃」にいってきました。今回の紙博は、町並みを巡りながら美濃の文化や和紙の魅力を味わえる新しいスタイル紙博で、個人的にはとてもいい企画でと感じました。町並みは江戸~明治時代にかけて造られた商家が軒を連らねており、そういった古い建物を会場とし、美濃和紙の作り手と作家とのコラボレーション作品にも触れあうことのできる素晴らしい体験ができました。またこのような紙博をぜひやってほしいですね。
アクセス方法
車で訪れました。観光ふれあい広場の駐車場に止めました。無料の駐車場もあるみたいですが、うだつの上がる町並みへの行くには近くて、確実に止められそうな台数のある駐車場を選びました。30分は無料、2時間ごとに100円でした。
会場マップ
訪れた場所と購入品
NIPPONIA美濃商家町
・eric
・隆旗将雄
・Washi-nary
WASITA MINO
・成城城田工房
・日光珈琲
・手紙舎
・手紙舎雑貨店
紙遊-shiyu-
REGARO PAPIRO
スタンプラリー
ひとつしか押せなかった…
お目当てのものはほとんど購入できたので、よかったです。時より雨が降ってしまいましたが、屋内の販売だったのでさほど気にせず商品をゆっくりみることができました。とても楽しかったです。